TECHNOLOGY住宅性能について

20年、30年と「資産価値を保つ家」

家を建てる時、建築費に目が行きがちですが、注目するのは建築費だけでいいのでしょうか?
20年、30年と住まうにあたり、定期的なメンテナンスコストや毎月かかる電気代、エネルギー代などの生活費を抑えることも重要ではないでしょうか?私たちは、価値が衰えることなく持続し、「住んでからのお金がかかりにくい家」であることを大切にしています。

1. くらしを守り続ける外壁の性能を向上

強く、美しく。どんなときも。家は、厳しい外部環境からくらしを守るシェルターでなければならない。
一般的な住宅の場合、10〜15年周期で外壁の塗り替え工事を行う必要があります。塗り替えにかかる費用は様々ですが、100万円以上かかるのも一般的です。私たちが用いるタイルは塗り替え作業も必要ないのでメンテナンス費用を低減することができます。

2. エネルギーの自給自足を目指すスマート技術

自分で使うエネルギーをできるだけ少なくし、自らエネルギーを創り出す。目指すは地球の未来を考えた、一歩先をゆく住まい。
もちろんZEHに対応した住まいです。

3. 最長60年間の充実保証制度

構造耐力上、主要な部分は、初期保証20年に加えて、最長60年の長期保証にも対応。ずっと安心をお届けします。