TECHNOLOGY住宅性能について
お子様の健康を守る「空気環境」
妊娠中のママ、赤ちゃん、子どもが最も多く過ごすのが家の中。
しかも小さな子どもは大人の2倍空気を吸っています。
だからこそパナホーム静岡の住まいでは室内の空気の質を高めることを大切にしています。
1. 床下空間を利用した「地熱活用」と「空気浄化」
夏は涼しく、冬は暖かい地熱を取り入れたい。舞い上がる粉塵は家に入れたくない。いい空気は、床下にありました。
2. PM2.5の侵入を防ぐ「超高性能フィルター」を採用
医療現場や精密機器の工場で使用されるフィルターを換気システムに使用。PM2.5はもちろん、PM0.5にも対応。
3. 稚内珪藻土による調湿性能に優れた「壁」
梅雨時の多湿、冬の乾燥という気候特性を持つ日本。湿度のコントロールに力を発揮したのは、北海道稚内の珪藻土でした。
4. 世界基準の空気質の証「グリーンガード認証」
室内空間における化学物質の放散を抑える、パナソニックホームズグループの住まい。徹底した空気対策が、厳しい認証を世界で初めて取得しました。
5. 全館空調の常識を覆す「快適・真空調」
独自開発の「高効率専用エアコン+換気システム」で、家中を空調。各室個別の温度調整も可能にし、省エネも実現した全く新しい空調システム。